2017年1月
中野区
地デジはデザインアンテナ、BS(CS)アンテナと一緒に新築に取付
弊社は、短いネジを使用してますので壁を貫通してないのですが、念入りにコーキング処理。
白い機器がブースター(混合部)です。混合させるためには室外に取り付けなくてはなりません。
BSCSアンテナは、お客様のご希望により下のほうに位置に今回取付。
通常は並か縦列で取り付けます。
料金は激安no1
地デジ・BS(CS)・ブースター(地デジ・BSCS混合ブースター)
セット
48500円(税別)
→
値引き47500円(税別)
アンテナ取付だけでなくメンテナンスが 大切です。
こちらをご覧ください
このように他社さんが建てたアンテナ工事のメンテナンス・修理、等を2015年も2016年も~常時多数ご依頼いただいております。
つまり、新築に新規でアンテナを建てるのは容易なため歓迎の業者さんが多くてもそのあと、万が一不具合が生じた場合、HPサイト上では「工事保証付」を謳っても、実際はなにかしら
理由をつけてメンテナンスをしない、あるいは高額な業者さんが多すぎるのだと思います。
だからこそ弊社にこれほど「他社さんで施工したアンテナ工事をなんとかしてほしい」と多数ご依頼があるのです。
弊社は正真正銘の受信保証2年、2年たっても他社さんの施工の工事でさえ喜んで施工させて頂いております。しかもメンテナンス料金は、いつも数千円の1万円以下で施工しておりますので、施工したあとも本当に安心できると思います。
施工事例(府中市)
2017;1月28日
地デジ(UHF)アンテナと
BS(CS)アンテナの方向が違う場合の例
BSCSアンテナ(丸い衛星放送アンテナ)と地デジアンテナ(四角いデザインアンテナ)の方向が180度違う場合の施工例です。
この場合、サイドベースという金具が必要になりますがその場合も追加料金一切なしの47500円!!
屋根の真上から見た写真で2Fのベランダまで配線をしている最中の写真です。
配線は、極力雨どいの内側から処理するのが基本です。(そのようにしていない業者さんも
多いのが残念です。) 一部の古い家では雨どいが壁に密着していてできないのですが、
弊社は見栄えも重視。
最後に、分配器のある位置にブースターを取り付けます。
分配器の配線を外してみると・・・ 内部導体(真ん中の電波を送る中心の銅線です。)が
長すぎます。 適正な配線加工をしていらっしゃらない建物を配線した電気工事業者さんも
結構いらっしゃり、同業者として残念でなりません。
そのためしっかりと適正な長さにします。
コンセントを天井裏に発見しました。ここにブースター電源部
を取り付けるのですが、電源がない場合も稀にあります。
その場合でも電気工事士ですので、なんとかなりますので
ご安心を!!
ブースター電源部を取り付けて、正常なランプがついたのを
確認して完了です。(ブースター増幅部、は屋根の上に取り付けました。)