アンテナ工事よくある追加料金例
アンテナケーブルの延長料金=弊社は無料
※建物によってはアンテナケーブルの長さが長くなってしまいます。
15m以上別途、20m以上別途等であれば、建物によってあっという間に
配線距離の追加料金のために現地で高くなってしまいます。
弊社は明瞭料金にするために地デジ新設工事等の際には配線での追加料金はありません
屋根上設置で3階建ての場合=弊社は無料
※3階建てで屋根上にアンテナを立てる場合に追加料金が発生する会社さんも多い
ですが、弊社は追加料金はありません。(3階建てで3階にベランダが無い場合を
除く)
写真は、ブースターの電源部を取り付け作業中です。
こんな感じで、ユニットバス上に取り付ける必要がある場合が多いのです。 しかし、ここにに落とし穴が。このブースターを取り付ける際、ブースターを既存の分配器につなげる配線(ケーブル)が必要になります。この立った少しのケーブルの料金を「配線料金」として、現地で追加料金にしている業者さんがあるのです。(実際に工事料金の明細をお客さんにみせてもらったため間違いありません。ちなみにその見せて頂いた料金はブースター料金の他、3300円、でした)
このような聞いていなかった落とし穴があるのです。
※アンテナ線の接続ではなく、電源、コンセントがない場合は追加料金があります。 もしくは他の場所にブースターを取り付ける必要があります。 ただし、そのような事は稀でして、通常はブースターを取り付けるための電源はあります。
(新築ではほぼ100パーセント、コンセント電源は来てあります。)